助成応募申請書

2021年度より応募方法が一部変更となっております。詳しくは「募集内容」をご確認ください。
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成果が単年（1〜2年程度）で出ると見込まれる研究（A1:300万円/年・件、B:150万円/年・件）
成果が見えるまで複数年（3年程度）かかると見込まれる研究
国際会議の場での研究発表などを想定した渡航費を主とした助成

研究終了報告書、経費使途報告書

研究終了（海外調査研究の場合は帰国時）のタイミングで
「研究終了報告書」,「経費使途報告書(含エビデンス)」をすみやかに事務局まで郵送で提出をお願いします。

※研究が年度（３月末日）をまたぐ場合は、「研究経過報告書」を毎年３月末日までに提出をお願いします。
※「経費使途報告書」に記載された経費使途のエビデンスとして、領収書の原本（原則）、または所属研究機関が発行する収支証明書の提出をお願いします。ご都合により、使途証明が困難な場合は事務局までご連絡ください。

助成区分	研究終了報告書 (研究経過報告書)	経費使途報告書
A1.特別研究助成（1〜2年）
A2.特別研究助成（3年）
B. 一般研究助成
C. 海外調査研究助成

研究助成申請変更届

当初の申請内容から変更があった場合（研究期間、所属の変更等）は
以下帳票を記入の上、すみやかに事務局までEメールにて提出をお願いします。

研究助成申請変更届

経費使途に変更が生じた方は、当初申請いただいた「研究対象必要経費説明書」を見え消しで修正頂き 　PDFにしてEメールで当財団宛へ提出ください。